前章に続いて、ソロモン王は、完成した主の宮に各種の用具類を運び入れ、ㇾビ人たちが主の契約の箱を担ぎ運び上げます。
イスラエルのすべての人々は、第七の新月の祭りで、王のもとに集まってきます。
歌い手であるレビ人全員、および彼らの子たちや兄弟たちも、亜麻布を身にまとい、シンバル、琴および竪琴を手にして祭壇の東側に立ち、百二十人の祭司たちも彼らとともにラッパを吹き鳴らしました (12節)。ラッパを吹き鳴らす者たち、歌い手たちが、まるで一人のように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美したとあります (13節)。
わたしたちも、参加者一人一人の心が真っすぐ主に向かい、心を一つにし(わたしたちはひとつ!)賛美し、神の栄光が満ちる教会で日曜礼拝に参加しましょう。神がわたしたちを赦し、癒し、回復する、神の祝福の場である教会であるホノルルキリスト教会!ハレルヤ!
主への祈り:御在天の神様、今日の御言葉を感謝します。又、会堂であれ、オンラインであれ、礼拝に参加できる恵みを感謝します。鹿が谷川の流れを慕いあえぐように神よ 私のたましいはあなたを慕いあえぎます。(詩篇第42篇1) アーメン
Kommentare